かごしま黒豚フェア開催!

かごしま黒豚フェア開催!

  • Sponsored by 鹿児島県農政部畜産振興課

日本を代表するブランド豚として、長きにわたり確固たる地位を築いているのが鹿児島県の誇る「かごしま黒豚」だ。そのおいしさを心ゆくまで楽しめる「かごしま黒豚フェア」が2026年11月1日から30日まで、都内の人気店4店舗で開催される。肉好きには見逃せないフェアの内容をリポートする。

希少で特別なかごしま黒豚を存分に楽しむフェア開催

鹿児島県黒豚生産者協議会の「かごしま黒豚」は、肉質に優れるバークシャー種にサツマイモを食べさせ丹念に育てている。だから赤身は筋繊維が細かく歯切れが良く、濃厚なうま味があり、脂身には適度な弾力と豊かな甘味がある。数ある黒豚のなかでもトップクラスの品質のかごしま黒豚を、食のプロたちが選び、それぞれのジャンルの料理にして提供するのだから見逃せない。
各店舗ではアラカルトもしくはコースのひと品として、かごしま黒豚を使ったメニューを提供する。さらに、今回のフェアメニューを注文すると抽選でかごしま黒豚の加工品セットが当たるプレゼント企画も実施する(詳細は最下部に記載)。
では、かごしま黒豚フェアで提供される料理を紹介しよう。

炭火の香ばしさと脂の甘味が溶け合う「春秋 渋谷文化村通」の焼きしゃぶ

九条ネギの炭火焼きとかごしま黒豚の焼きしゃぶ
“九条ネギの炭火焼きとかごしま黒豚の焼きしゃぶ”は、脂身と赤身のバランスがほど良く、柔らかい肩ロースを使用する。

多様な料理の要素を和食に取り入れた「新和食」がテーマの「春秋 渋谷文化村通」は、かごしま黒豚を炭火でさっと焼き上げる焼きしゃぶで提供する。和田吹風料理長は「かごしま黒豚は、脂が甘くて、赤身のうま味も強くおいしい。素材の持ち味がダイレクトに伝わる調理法にしました」と話す。
かごしま黒豚と一緒に添えるのは炭火でじっくり焼いた九条ネギだ。香り高い九条ネギは、かごしま黒豚でくるりと巻いて食べる。すると脂身の甘味と九条ネギの甘味が見事に調和して、噛みしめるほどに豊かな風味が広がる。仕上げにかけている醤油麹とタマネギを使ったソース。そしてニンニクの香る黒マー油のパンチの効いたアクセントが、食欲をさらにかき立てる。濃厚なうま味のハーモニーは、鹿児島産芋焼酎の水割りやハイボールと好相性で、酒が進むこと請け合いだ。

「春秋 渋谷文化村通」料理長・和田吹風料理長

「春秋 渋谷文化村通」料理長・和田吹風料理長

2007年3月 織田調理師専門学校卒業後、「春秋ユラリ恵比寿店」「春秋溜池山王店」、「春秋ツギハギ日比谷店」に勤務。2024年4月「春秋渋谷文化村通」にて、36歳で料理長に就任。和食の技法を最大限に活かした“新和食”を提供し、現在に至る。

春秋 渋谷文化村通
【住所】東京都渋谷区道玄坂2‐23‐12 フォンティスビル1F
【電話番号】03‐3770‐0019
【営業時間】11:30~15:00、17:00~22:30土曜、日曜、祝日17:00~22:00
【定休日】第1日曜、第3日曜(月により変動有)、お盆、年末年始
【アクセス】京王井の頭線「神泉駅」徒歩5分、JR、東京メトロ「渋谷駅」から徒歩8分

鹿児島の恵みをぎゅっと凝縮。「GinaGina」の特製パエリア

鹿児島の恵みをぎゅっと凝縮。「GinaGina」の特製パエリア
“かごしま黒豚のパエリア”は、サツマイモ、スナップエンドウから醤油まで鹿児島産食材をふんだんに使用する。

目の前に置かれた瞬間から香ばしい香りに誘われるのが「GinaGina」の高木薫シェフの手による“かごしま黒豚のパエリア”だ。このパエリアの料理法は、かなり手が込んでいる。かごしま黒豚のバラ肉に鹿児島産の醤油、砂糖、焼酎を使い角煮に、さらに鹿児島の名物さつま揚げをヒントに作ったかごしま黒豚のさつま揚げもあしらう。パエリアを炊き上げるのには、かごしま黒豚の背骨でとったスープを使う。炊き上がりの熱々を取り分けて角煮と一緒にパエリアを口へ運ぶと、角煮はホロホロとほどけ、肉のうま味が染み込んだ米が至福の味わいをもたらす。高木シェフは「脂身のおいしいかごしま黒豚の魅力をスペイン料理で引き出すにはやっぱりパエリアですね」と話す。付け合わせのスナップエンドウ、サツマイモも鹿児島産で揃えているのも心憎い。まさに鹿児島の恵みを一皿に凝縮したパエリアだ。このパエリアは1万3200円と1万5800円のコースのひと品として提供される。

「GinaGina」料理長・高木薫シェフ

「GinaGina」料理長・高木薫シェフ

都内のホテルで5年間勤務後、24歳で渡仏。ミシュラン星付きのジャック・シボワ氏、エリック・フレション氏等の名店で研さんを積む。その後、著名な料理人ガブリエル・ビスカイユ氏に公私共に師事し、La Plancha、Carte Blancha等で料理長として働きトータル17年間過ごしたのち「THINGS青山」のオープニングに伴い帰国。以後、「青山エリュシオンハウス」「ギャラリー アサヒナ」「LORE Tokyo」などで料理長を歴任、2026年7月よりレストラン「GinaGina」の料理長に就任。

GinaGina(ジーナジーナ)
【住所】東京都港区西麻布2‐26‐20 ドゥーエ西麻布II B1F
【電話番号】03‐4500‐8808
【営業時間】18:00~4:00(L.O.)、土曜18:00~21:00(L.O.)
【定休日】日曜、祝日
【アクセス】東京メトロ、都営地下鉄「六本木駅」から徒歩10分、東京メトロ「広尾駅」「表参道駅」「乃木坂駅」から徒歩13分

厚切りがうれしい!「ナイントリップカフェ」のかごしま黒豚のステーキ

かごしま黒豚のステーキ
“かごしま黒豚のステーキ”は、まずはソースを付けずにそのまま味わい、かごしま黒豚のうま味を実感してほしい。

九州各地の食材や名産品を使った料理が自慢の「ナイントリップカフェ」は、かごしま黒豚の多様な表情を楽しめる。人気なのは、厚切りのかごしま黒豚を豪快に焼き上げた“かごしま黒豚のステーキ”だ。熱々の鉄板で運ばれてくる肩ロースは、脂の甘味と赤身のコクのバランスが絶妙。タマネギの甘味がアクセントになるソースを絡めれば、肉のうま味がさらに引き立ち、あっという間にご飯を食べ終えてしまうほどのおいしさ。このメニューはランチタイムとディナータイムの両方で注文できる。
このほかにランチタイムには、かごしま黒豚の軟骨をとろとろになるまで煮込んだ、“かごしま黒豚カレー”があり、こちらも人気。ディナータイムにはかごしま黒豚のうま味をシンプルに味わえる“かごしま黒豚のローストポーク”も用意している。低温調理したかごしま黒豚を厚めにスライスしたローストポークは、噛みしめるほどにうま味があふれる。

「ナイントリップカフェ」オーナーシェフ・後藤虎南シェフ

「ナイントリップカフェ」オーナーシェフ・後藤虎南シェフ

前職で九州各地の500カ所以上の生産者や地域を訪問。九州の食材や地域風土、文化を活かした料理を手軽に食べられるようにしたいと考え「ナイントリップカフェ」を立ち上げる。なかでも、かごしま黒豚に惹かれメイン料理のひとつとして提供している。

ナイントリップカフェ(9 trip café)
【住所】東京都北区東十条3‐3‐1 RJRプレシア東十条ガーデン1F
【電話番号】03‐5944‐6969
【営業時間】10:00~21:00(L.O.)、月曜11:00~21:00(L.O.)
【定休日】不定休
【アクセス】JR「東十条駅」より徒歩5分、東京メトロ「王子神谷駅」より徒歩10分

雲白肉で脂の軽やかさを感じる「オン・ザ・テーブル・チャイニーズ」

かごしま黒豚の雲白肉
「かごしま黒豚の雲白肉」は、香味ソースとキュウリの組み合わせが素晴らしい。

洗練された中国料理に多くのファンが集まる「オン・ザ・テーブル・チャイニーズ」。平賀大輔シェフは「いろんな豚肉を食べてきましたが、かごしま黒豚の脂は甘味があっておいしいだけでなく、食感が軽いのがいいですね」と話す。平賀シェフがこの甘味を活かすために選んだのは、四川料理の冷菜の定番“雲白肉(ウンパイロウ)”。じっくり煮込んで冷ましたバラ肉をスライスしキュウリとともに盛り付け、ショウガやネギなどを加えた香味ソースで仕上げる。脂身のくりんとした歯触りが楽しく、噛みしめるほどに肉のうま味が染み出る。この料理はアラカルトで提供する。
コース料理には“かごしま黒豚の獅子頭(シーズートウ)”が登場。獅子頭とは肉団子のことで、粗みじん切りにしたかごしま黒豚でカニ肉を包み、油で揚げたあと煮込むという手間のかかったひと品だ。仕上げにマッシュルームなどのキノコを使ったソースをまとわせる。かごしま黒豚と複数の食材の多重奏を楽しんでもらいたい。“かごしま黒豚の魯肉飯(ルーローハン)”は、コースの〆のほかにアラカルトでも注文可能。台湾料理で人気の魯肉飯を平賀シェフオリジナルの味付けで仕上げた、オーダーせずにはいられないひと品だ。

「オン・ザ・テーブル・チャイニーズ」オーナーシェフ・平賀大輔シェフ

「オン・ザ・テーブル・チャイニーズ」オーナーシェフ・平賀大輔シェフ

19歳で料理の世界に飛び込み、ヌーベルシノワの巨匠、脇屋友詞氏のもとで23年間研さんを積む。横浜の「トゥーランドット游仙境」をはじめ、「トゥーランドット臥龍居」「Wakiya一笑美茶樓」などを経て、34歳で福岡・博多「蓮双庭」の料理長に抜擢。約6年間腕を振るった後、渋谷「dots」の料理長を経て2024年1月に独立・開業。

オン・ザ・テーブル・チャイニーズ(ON the TABLE CHINESE)
【住所】東京都渋谷区渋谷3‐2‐6 帝都青山ビル1F
【電話番号】03‐5962‐7886
【営業時間】18:00~22:00(L.O.)、日曜・祝日18:00~21:00(L.O.)
【定休日】水曜
【アクセス】JR、東京メトロ「渋谷駅」から徒歩8分

かごしま黒豚が抽選で当たるプレゼントキャンペーン

各店舗でフェアメニューを注文すると、プレゼント応募サイトへアクセスする方法を記したカードがもらえます。カードに記された要領でご応募ください。
賞品:「かごしま黒豚ハムギフト6点セット」(1万円相当)

お問い合わせ情報お問い合わせ情報

フェアについて かごしま黒豚フェア事務局
dancyusouken@president.co.jp


かごしま黒豚について
鹿児島県農政部畜産振興課中小家畜係
TEL:099‐286‐3226、3219


文:鈴木桂水 写真:山出高士