日本おやつ図鑑
【世界が認める"フレーバーの魔術師"】フルーツ×ヨーグルトが織りなす『ピエール・エルメ・パリ』のマカロン「ヴルーテ」

【世界が認める"フレーバーの魔術師"】フルーツ×ヨーグルトが織りなす『ピエール・エルメ・パリ』のマカロン「ヴルーテ」

食いしん坊倶楽部のLINEオープンチャット「dancyuおやつ倶楽部」で、メンバーから寄せられた美味しいおやつをご紹介!第59回は、フルーツ×ヨーグルトの爽やかな組み合わせが暑い夏にぴったりな、「ピエール・エルメ・パリ」のマカロン「ヴルーテ」です。

冷やして食べたい、爽やかな組み合わせ

マカロン「ヴルーテ」6個詰合わせ
爽やかなヨーグルト味に合わせて、アイシーなベビーピンク地に、シルバー箔のPHマーク。マカロン 6個詰合わせ「ヴルーテ」 3,780円。8月末までの夏季限定。オンラインでも購入可能。

「マカロンは甘くて苦手」。
そう感じる人には、“スイーツ”を代表するようなカラフルな見た目の印象も、影響しているのかもしれない。
筆者も実は得意ではなかったが、マカロン総大将「ピエール・エルメ・パリ」の夏の陣とも呼ぶべきヨーグルト味のマカロン「ヴルーテ」は、そんな先入観を軽やかに覆してくれた。

フルーツとヨーグルトを組み合わせた「ヴルーテ」は、過去に3~4種類ずつフレーバー展開されることはあったものの、全6種類が一堂に会するのは今回がはじめて。さらに、過去のレシピもアップデートしているそう。

「ライム」や「グレープフルーツ」など柑橘との相性はもちろん、バナナ×ヨーグルトを合わせた「バナーヌ」はデセールのようになめらかな仕上がりで、スタッフ間でも推しのひとつだと聞く。

酸味の表現が難しいとされるヨーグルトが、フルーツそれぞれの輪郭をしっかりと捉えていて、“フレーバーの魔術師”の異名をもつエルメ氏はいまだ健在だ。

セット
ローズ・ライチ・フランボワーズが織りなすアイコニックなフレーバー「イスパハン」のケークを中心に、フィナンシェやマドレーヌをセット。

東京駅からも徒歩圏内。パリの空気をまとった、テラス席へ

「ヴルーテ」はオンラインでも購入可能だが、国内2店舗目の路面店として6月にオープンした「ピエール・エルメ・パリ 丸の内」なら、東京駅からも徒歩圏内と利便性が高く、地方へのお土産探しにも心強い。

丸の内をイメージしたという上品なレッドの限定BOXに、ケークやフィナンシェ、マドレーヌを10個詰め合わせたギフトは、手土産に。一方、アトリエから毎朝直送される「クロワッサン」や、パリのカフェ ピエール・エルメ・パリと同じレシピで作られた、砂糖不使用の「フルーツ&ハーブ ジュース」は、イートインで自分へのご褒美にしたいもの。

夏のマカロンを目当てに訪れたなら、丸の内仲通りに面したテラス席で、パリの空気を思わせる優雅な時間まで味わいたい。

詰合わせ
ピエール・エルメ・パリ 丸の内限定「フール モワルゥ 10個詰合わせ」 4,374円。ケーク3種・4個(イスパハン2、抹茶&ユズ、シトロン各1)、フィナンシェ3種・3個(イスパハン/キャレ ブラン/ショコラ各1)、マドレーヌ3種・3個(イスパハン/キャレ ブラン/ヴァニーユ各1)

食いしん坊倶楽部メンバーからはこんな声が!

akkyjournalさん
akkyjournalさん
この夏、フルーツとヨーグルトの美味しさを閉じ込めた「ヴルーテ」シリーズのマカロンが、一層美味しくなって復刻しています。6つのフルーツヨーグルト味のマカロンが楽しめるのですが、これのラズベリーヨーグルト「フランボワーズ」がかなり美味しかったです! 実際に食べてみると、ヨーグルトらしいすっきりとした酸味がありながらも酸っぱすぎず、とてもなめらかな口あたり。フランボワーズの甘酸っぱさと絶妙にマッチしていて、暑い季節でも軽やかに楽しめる、新感覚のマカロンでした。

店舗情報店舗情報

ピエール・エルメ・パリ 丸の内
  • 【住所】東京都千代田区丸の内3-2-3 二重橋スクエア1F
  • 【電話番号】03-3215-6622
  • 【営業時間】11:30~19:00
  • 【定休日】無し ※二重橋スクエアの規定に準ずる
  • 【アクセス】東京メトロ「二重橋前駅」より4分、JR「東京駅」より7分

文:藤井存希 写真:MURAKEN 協力:UTUWA

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