山手線!本気の昼飯マップ
【原宿駅5分・居酒屋の穴場ランチ】完璧な火入れの目玉焼きと、肉厚サクふわなアジフライの最強タッグ!/『大衆食堂BEETLE 原宿』の「ハムエッグ定食+アジフライ1,170円」

【原宿駅5分・居酒屋の穴場ランチ】完璧な火入れの目玉焼きと、肉厚サクふわなアジフライの最強タッグ!/『大衆食堂BEETLE 原宿』の「ハムエッグ定食+アジフライ1,170円」

食いしん坊倶楽部のLINEオープンチャット「山手線!本気の昼飯マップ」で、メンバーから寄せられたランチメニューを徹底解剖してお届けする連載が再始動! メンバーの皆さんの力を借りて本格稼働するまでは、dancyu編集部のおすすめをお届けしていきます。連載の第18回目は、原宿『大衆食堂BEETLE 原宿』の「ハムエッグ定食+アジフライ1,170円」です。

元祖ネオ大衆酒場で出会った理想の昼飯

店内

古典的な大衆酒場の店構えや品書きに、現代の居酒屋の垢抜けた雰囲気とメニューを融合させた“ネオ大衆酒場”。そのパイオニア的存在が、『BEETLE』。『大衆酒場 BEETLE』『酒場 BEETLE』の看板を掲げ、全国で30店舗を展開するが、実は昼も営業する店が存在するのをご存じだろうか?

そのひとつ、原宿店は『大衆食堂 BEETLE』と、唯一“食堂”を店名に冠した店舗である。看板の文字に違わず、昼も夜も酒場の営業をしながら、定食も提供する(価格、メニューは昼・夜で異なる)。

扉
柱カンバン

昼は「豚肩ロース生姜焼き定食」や「さば塩焼き定食」など、10種ほどの定食がオンメニュー。全ての定食は小鉢2種と具だくさんの味噌汁が付いて1,000円以下と、この物価高のご時世、懐に優しい。また昼飲み用に単品メニューも用意されているので、これを定食のおかずとして追加で注文できるのもいい。

定食

数ある定食や多くの単品メニューが存在する中で、あれこれ組み合わせた結果、食いしん坊たちの心を掴む完璧なランチセットに辿り着いた。それがハムエッグ定食780円と、アジフライ390円の単品追加。

アジフライは見るからに、どっしりとして肉厚。カリサクッとした衣と、ふわっとした身のコントラストがたまらない。これは醤油やソースは不要。何もつけなくても食感と旨味が完結しているのだ。

アジフライ

次にハムエッグ。オーソドックスな外見ながら、理想とする味のど真ん中を突いてくる。カリッと香ばしいハムに、程よく火が通ったぷるぷる食感の白身、濃厚でとろとろの半熟の黄身。それらが三位一体となって、口内に押し寄せてくるからだ。

ハムエッグ1
ハムエッグ2
ハムエッグ3

時にはソースや醤油ではなく、アジフライの上にハムエッグをのせ、黄身をソース代わりにしてみたり。アジフライの軽やかさとハムエッグのなめらかな食感の対比が心地よくて箸が止まらない。

原宿の『大衆食堂 BEETLE』に行ったら、まずはハムエッグ定食+アジフライを。このテッパンの組み合わせを、ぜひ味わってほしい。

店舗情報店舗情報

大衆食堂BEETLE 原宿
  • 【住所】東京都渋谷区神宮前1‐10‐23 原宿ふらっとビル1F
  • 【電話番号】03‐6434‐7470
  • 【営業時間】11:30〜14:30(L.O.)、16:00〜22:00(L.O.)
  • 【定休日】なし
  • 【アクセス】JR「原宿駅」東口から5分

文:岡野孝次 写真:五十嵐一晴

岡野 孝次

岡野 孝次

1977年生まれ。30歳で「そうだ、京都、行こう。」のノリで東京の出版社を辞め、移住。そこで食雑誌の編集と出会い、再び東京に戻ってフリーランスとなった後も、フードの記事を中心に執筆。コーヒーとクラフトビールを愛飲する。

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