
常備菜の定番。冷凍保存も可能です。日々の生活に取り入れやすい、ゆるやかな糖質制限のレシピを料理研究家の大庭英子さんに教えてもらいました。
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料理の糖質をカットする技はいくつかあります。例えば、肉に小麦粉や片栗粉などの粉をつける際には肉の水分をしっかりと取ること。水分が多いと、糖質の高い粉がたっぷりとついてしまうので、ペーパータオルなどで押さえて水分をしっかりふき取りましょう。また、醤油、味噌、味醂など和の調味料は糖質が高めなので注意。砂糖も控えられるのがベストなので、替わりに低糖質甘味料を使うのも一案です。
| 長ひじき | 30g(戻して135g) |
|---|---|
| にんじん | 30g |
| 油揚げ | 1枚 |
| サラダ油 | 大さじ1/2 |
| だし汁 | 大さじ4 |
| ラカントS | 小さじ1 |
| 醤油 | 大さじ1 |
ひじきは洗ってたっぷりの水に20分ほど浸して戻し、水気をきり、5cm長さに切る。
にんじんは4cm長さの細切りにする。油揚げはさっとゆでてザルに上げ、横半分に切ってから細切りにする。
鍋にサラダ油を熱してひじき、にんじん、油揚げを入れて炒め、だし汁を加える。煮立ってきたら、ラカントS、醤油を加えて炒り煮して汁気がなくなったら火を止める。

シンプルながら失敗なくつくれるレシピに定評がある料理研究家。特別な素材、調味料は使わず、余分な手間はそぎ落とした“引き算の料理”が身上。しみじみとおいしく、何度もつくりたくなる料理ばかり。
文:中村裕子 写真:野口健志
※この記事はプレジデントムック「dancyu ダイエット」に掲載したものです。