健康dancyu
【ロカボレシピ】胡椒の香りがアクセント!体にやさしい「豆腐とごぼうのけんちん汁」(1人分の糖質2.1g)

【ロカボレシピ】胡椒の香りがアクセント!体にやさしい「豆腐とごぼうのけんちん汁」(1人分の糖質2.1g)

もともとは精進料理の汁物。具は胡麻袖で炒めてからだし汁で煮ます。胡椒の香りで召し上がれ。日々の生活に取り入れやすい、ゆるやかな糖質制限のレシピを料理研究家の大庭英子さんに教えてもらいました。

「豆腐とごぼうのけんちん汁」(1人分の糖質2.1g)のつくり方

料理の糖質をカットする技はいくつかあります。例えば、肉に小麦粉や片栗粉などの粉をつける際には肉の水分をしっかりと取ること。水分が多いと、糖質の高い粉がたっぷりとついてしまうので、ペーパータオルなどで押さえて水分をしっかりふき取りましょう。また、醤油、味噌、味醂など和の調味料は糖質が高めなので注意。砂糖も控えられるのがベストなので、替わりに低糖質甘味料を使うのも一案です。

材料材料 (2人分)

木綿豆腐1/2丁(100g)
ごぼう30g
胡麻油小さじ1
だし汁2カップ
小さじ1/4
粗挽き黒胡椒少々

1ごぼうを洗う

ごぼうは皮をこそげてささがきにして水でさっと洗い、水気をきる。

2薬味をつくる

鍋に胡麻油を熱して豆腐を手でくずしながら入れて炒め、ごぼうを加えて炒める。だし汁を加えて煮立ってきたら、塩で調味して火を弱めて5~6分煮る。

3仕上げ

器に汁を盛って胡椒をふる。

完成

教える人

大庭英子 料理研究家

シンプルながら失敗なくつくれるレシピに定評がある料理研究家。特別な素材、調味料は使わず、余分な手間はそぎ落とした“引き算の料理”が身上。しみじみとおいしく、何度もつくりたくなる料理ばかり。

※この記事はプレジデントムック「dancyu ダイエット」に掲載したものです。

文:中村裕子 写真:野口健志

中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。

  • dancyu
  • つくる
  • 健康dancyu
  • 【ロカボレシピ】胡椒の香りがアクセント!体にやさしい「豆腐とごぼうのけんちん汁」(1人分の糖質2.1g)