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【ロカボレシピ】舞茸、しめじ、えのき...きのこを煮るだけの滋味深い味わい「きのこ汁」(1人分の糖質1.0g)のつくり方

【ロカボレシピ】舞茸、しめじ、えのき...きのこを煮るだけの滋味深い味わい「きのこ汁」(1人分の糖質1.0g)のつくり方

きのこは苦みがなくなるまでゆっくり煮るのがポイントです。きのこの種類は問いませんが、いくつかミックスすると香りがよくなります。日々の生活に取り入れやすい、ゆるやかな糖質制限のレシピを料理研究家の大庭英子さんに教えてもらいました。

「きのこ汁」(1人分の糖質1.0g)のつくり方

料理の糖質をカットする技はいくつかあります。例えば、肉に小麦粉や片栗粉などの粉をつける際には肉の水分をしっかりと取ること。水分が多いと、糖質の高い粉がたっぷりとついてしまうので、ペーパータオルなどで押さえて水分をしっかりふき取りましょう。また、醤油、味噌、味醂など和の調味料は糖質が高めなので注意。砂糖も控えられるのがベストなので、替わりに低糖質甘味料を使うのも一案です。

材料材料 (2人分)

★ きのこ
・ 白舞茸50g
・ しめじ50g
・ えのき茸20g
だし汁1と2/3カップ
清酒小さじ1
醤油小さじ1/2
小さじ1/4
細ねぎ少々(小口切り)

1きのこの下ごしらえ

きのこは根元を切り落として、食べやすくほぐす。

2煮る

鍋にだし汁を煮立ててきのこを加え、再び煮立ってきたら、清酒をふり入れ、醤油、塩で調味する。火を弱めて蓋をして8~10分煮て器に盛り、細ねぎを散らす。

完成

教える人

大庭英子 料理研究家

シンプルながら失敗なくつくれるレシピに定評がある料理研究家。特別な素材、調味料は使わず、余分な手間はそぎ落とした“引き算の料理”が身上。しみじみとおいしく、何度もつくりたくなる料理ばかり。

※この記事はプレジデントムック「dancyu ダイエット」に掲載したものです。

文:中村裕子 写真:野口健志

中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。

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